防水ケータイ

いつかは知らないけど、初めて防水ケータイが発売されたとき、

何人かは考えただろう。

便器の中に落としたとき、複雑な気持ちになるだろうなぁ、と。

最近初めてF04Aていう防水ケータイを買った僕は、勤務中かつ大きな方の最中にふと上のようなことを考えた。

確かに防水だからなんとなく防がれてる感はあるのだが、

やっぱドブとか沼とか便器の中に落としたらやだよ。

水に流すことはできない。。。

いや、防水だから流せるんだけど。

洗剤につけることは保証されてないかもだけど、水入んないなら洗剤も大丈夫じゃね？

と、大抵のユーザー様なら思っちゃうので、洗っちゃうけど、

説明書見たらやっぱり常温の水しかだめなんだそうだ。

汚れたら静水の中でゆすり洗うようにと書いてあった。

無知な想像だけど、浸透圧とかそういう問題なのかもね。

何年後かにはトイレでも安心して使える製品ができるのでしょう。

と、無責任なことを書いてしまいました。

ケータイ開発の同期の方々、がんばってください。

でもやっぱり精神的なケアを考えると、

トイレに落としても衛生的にも大丈夫だと、

心配性な方々の潜在ニーズを物凄くつかんでいると思うわけです。

防菌ケータイ、みたいな。

もうあったりして。

既出だったらごめんなさい。

水に流して…違うかー



こんな私ももうすぐ二年目です。一人称とか語尾とか方言統一できないし、コミュニケーション能力低いし、技術力ないし、こんな俺がこれから、果たして社会でやっていけるのか。

最近そんな感じでひきこもりかけです。

まあそれ以外の大きな理由が雨なのですが。

ほんま降りすぎ。

雨と言えば防水ケータイ。

説明書には、「雨の中で傘をささずに通話、ワンセグ視聴ができます。」とある。

んーなんか一歩足りないというか、何を想定しているのかピンと来ない。
どうしても電話切れないんだけど雨の中を行かないといけないとき？

迎えを頼むときとか？災害とか？

雨に打たれたい気分のとき？

ドラマやCMのワンシーン？

以下は、仮想説明書。

「雨の中で傘もささずに通話、ワンセグ視聴ができます。」

ほんと一文字で印象って変わりますよね。

「雨の中で傘がないとき、傘になります。」

便利じゃん。携帯電話があれば折りたたみ傘レス。ホイポイカプセルみたいな感覚？

「雨は夜更けすぎに雪へと変わるだろう」

名曲だね。

「あめゆじゅとてちてけんじゃ」

あったね。どういう意味なの。



だめだな。もう寝たほうがいいな。。。




P.S.
今月14(土)～16(月)と関西に帰るので、誰か暇だったら飲みませんか。といっても土曜の夜は予定ありなので日曜夜とかなんですが