凍狂

に行った。８、９日と。

とりあえず4列夜行バスはしんどい。

なんか生身のWiiを抱えた女性が乗り込んでくる。

隣の人は熟睡なのでうらやましい。

朝6時半についたけど、やることない。

風邪ひいてたので、友達んち泊まるのはやめて、とりあえずまんきつでホテルを探す。

高い。

カプセルホテルにしようかと思ったけど、なんか棺おけみたいで怖いのでやめる。

新宿をひたすらうろうろする。

アルタ前にたどり着く。

道を聞かれて焦る。

いいともが始まるのを待つ。

テレビ見てくれと何人かに連絡する。

誰も見れない。

うつったか確認する方法もなく、とりあえず一人でカメラに向かう。

まあまあ真ん中でうつる。

満足する。でも悲しい。

徘徊してたら東京都庁にたどり着く。

なんかまわりが静かで怖い。

そろそろ疲れる。

マクドによる。

歌舞伎町に足を踏み入れる。

伝説の雀荘もえはうすにたどり着く。

入り口で引き返す。

 一般的な雀荘マーチャオにいく。

ぼこられる。

ラス半、上家がツモったのに河に置きながらツモとかいう。

下家が文句を言う。

メンバーのジャッジで上がり放棄になる。

上家がいらいらする。

でもおれ、上家に飛ばされる。

もうしばらく、雀荘には行かないでおこうと反省する。

で、翌日の説明会会場である凍狂厚生年金会館のとなりのホテルに泊まる。

シングルなのに、ベッドが二つある。

デリヘルを呼べと？

次の日、ちゃんと起きて説明会に行ける。

ほっとする。

終わってから六本木ヒルズに行く。

真ん中の森ビルとかいうとこ（いろんな会社のオフィスがあるとこ）のセキュリティにびびる。

凍狂タワーとかテレビ朝日が見える。

あと、蜘蛛みたいなオブジェとか長いバラとかがあって、謎。

 

 

 

 

その帰り道、夜の国会議事堂のセキュリティを潜り抜けて、

警備員に押さえつけられながらも、写真を撮る。

実際は、とても人のいい警備員さん。

写真を撮っていいか聞いたら、もうまん前からバンバン撮ってくれって感じだった。

でも、もしおれのデジカメが超小型ミサイル内蔵だったらどうすんだろう、とか思いながら撮る。

帰りは3列バスで帰る。

＜教訓＞

・バスはしんどいので覚悟しろ

・風邪をひいてるとさらにしんどい

・六本木ヒルズの森ビルをあたかも会社の全体写真のように使ってるときがあるので、だまされるな

・国会議事堂の警備員はわりと愛想がいい

 

どうでもいい教訓が多いですが、楽しかったです。

次はMJSの大同窓会かな？横浜らしいです。

 

P.S.

ミストさん、店長とかOばさんが卒業を心配してらしたんですけど、いかがですか？

卒論がんばってください。