きねぶちです。
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この前の土曜日、夢の国に行って、 久しぶりにテンションがまあまあ高めになった。
8人で行ったのだけど、皆さんのノリもよく、 かくらの無茶ぶりにもそこそこの返しで乗り切り、
得意の心霊小話にも磨きがかかったり、 プーさんのモノマネという新たな特技を覚えたりもした。
でもこのモノマネは何かしらプーさんグッズがあって初めて成り立つので、 無茶ぶりしないように。
ちなみにハニーハントに行ったことある人じゃないとわからないと思います。
で、winnieてどういう意味?
寒暖差のせいで、またかぜひきました。。。
とりあえず今週末までには治して、 送別会とか物件の下見に万全の状態で望みたい。
8人で行ったのだけど、皆さんのノリもよく、 かくらの無茶ぶりにもそこそこの返しで乗り切り、
得意の心霊小話にも磨きがかかったり、 プーさんのモノマネという新たな特技を覚えたりもした。
でもこのモノマネは何かしらプーさんグッズがあって初めて成り立つので、 無茶ぶりしないように。
ちなみにハニーハントに行ったことある人じゃないとわからないと思います。
で、winnieてどういう意味?
寒暖差のせいで、またかぜひきました。。。
とりあえず今週末までには治して、 送別会とか物件の下見に万全の状態で望みたい。
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無題
そもそもの由来は、「Winnipeg(愛称Winnie)」という実在の熊です。
1914年にコルバーン中尉という軍人が拾った熊に故郷の名前をもじってつけたのが最初。軍のマスコットとなったこの熊は、最終的には動物園に移管。
それをたまたま見に行った原作者の息子が持っていたくまのぬいぐるみに同じ名前をつける。これに原作者親子がたまたま見た白鳥の名前Poohを合成したのがWinnie The Poohだそうです。
そう考えると「くまのプーさん」という日本語訳が正しいのかかなり怪しくなって来ますね。
1914年にコルバーン中尉という軍人が拾った熊に故郷の名前をもじってつけたのが最初。軍のマスコットとなったこの熊は、最終的には動物園に移管。
それをたまたま見に行った原作者の息子が持っていたくまのぬいぐるみに同じ名前をつける。これに原作者親子がたまたま見た白鳥の名前Poohを合成したのがWinnie The Poohだそうです。
そう考えると「くまのプーさん」という日本語訳が正しいのかかなり怪しくなって来ますね。